なぜか魅力的に感じる「マスク女子」の不思議

日本の女の子のマスク人口が増えています。特に呼吸器系の病気や症状があるわけではないのに、外出にはマスクを常備。それがないと落ち着かない、なんて子も。男子にとっては顔が半分見えない姿は興味がそそられるようですが、賛否両論がありそうです。

「チラリズム」の興奮は顔にも有効らしい

もともと男性には「逃げるものを追いかけたい」「見えないものを見てみたい」という狩猟本能がそなわっています。目元しかみえない姿を見れば、隠された部分が気になって仕方なくなってしまいます。アラブの女性が神秘的で魅惑的に映るのも同じような理由からです。

いい方向に想像が働く

きれいな瞳だけをのぞかせている表情から、隠れた部分も整った美しいものにイメージしてしまいがち。そこから妄想が発展していくので、頭の中ではすでに超美人さんになっています。また、目というのは顔全体からみてもどんな人でも整ったパーツです。鼻や口元に自信がなくても、目だけをみせればフォローがききます。

どうしてマスクが人気なのか

率直な意見としてはこんなものがあがってきます。

・すっぴんを隠すため
・顔の保湿
・咳や鼻水がでてつけだしたら手放せなくなった
・あったかい
・小顔にみえる

また、マスクをつけることには心理的背景もあるようです。

・人の視線を避けたい
・自信がない
・ほかの人と話したくない
・接触されにくい
・距離感をつくりたい
・自分の本音、本当の姿を知られたくない
さまざまな潜在意識が隠されているようです。

拒絶している感じで信用できないという意見

本当の姿が見えない、隠している、という意味でコミュニケーションが取りづらいと感じる人も多いようです。

・なんとなく距離感がつかめない
・何考えているかが読めない
・違和感がある
・怖い

何より、マスクをつけていることで、あなたのとびきりの笑顔を人に与えることができません。隠すことによって補われる「作られた」きれいよりも、素顔をあらわにするきらきらした表情、やさしい微笑みのほうが何倍も好きな人を惹きつけます。

海外へ行くとマスクをしている人はほとんどみません。外国人が日本に来ると、多くの人が顔の半分を白い布で覆っている風景は異様に映るようです。北京のように大気汚染がひどい地域は別として、どちらかというと「しているほうが恥ずかしい」というのが国際基準。保湿や安心感を与える品物かもしれませんが、できれば顔は隠さずに勝負したいですね。

新鮮な空気をいつまでも吸えるように気を付けよう

病院などを受診される時に、施設によっては「呼吸器科」というものがあると思います。

では、この呼吸器とはどのような部位を言うのでしょうか。

部位ごとの簡単な説明を交えながらお話しして行きたいと思います。

先ずは「鼻腔」です。

鼻腔は顔面のほぼ中心にあります。

呼吸をするのに大切な部位の1つでもありますよね。

吸気をろ過する機能である「鼻毛」が生えています。

鼻中隔と呼ばれるところが左右2つに分かれられており、内部は粘膜で覆われています。

粘膜で覆われている事によって、呼気を温めて湿気を与え、ほこりを除去するなどの機能があるのです。

次に咽頭です。

鼻腔の奥で繋がっている咽頭。

これは、口腔から食物などを食道に運ぶ消火器の役割をも果たしているのです。

咽頭は、軟骨構造で靭帯や小さな筋肉などで繋がっているのです。

食物が呼吸器に入り込まないように頭蓋がしまるなどの機能がありますから、秩序的に呼吸器・消火器の働きが行われています。

また、声を出すのにも非常に重要な部分なのです。

器官・気管支も呼吸器の1つです。

肺に繋がる期間でもあります。

長さは約13センチ前後で直径が約2センチといわれています。

そして肺です。

酸素を取り入れるのに非常に重要な機関の1つです。

酸素を機能的に全身に運ぶための血管なども配置しています。

また、心臓から出ている動脈の1つが肺を通過しているのです。

人が生きていくうえで、大きな機能を担っているといっても過言ではないでしょう。

「肺胞」とよばれるもので接してガス交換を行うのですが、この肺胞はなんと約3億個ともいわれているんです。

先にも触れましたが、呼吸器科というものが病院にあるばあいは上記器官の調子が悪い時にはそちらを受診していただけると良いでしょう。

また、呼吸器科がない場合ですと、鼻腔・咽頭などは耳鼻咽喉科へ・肺などは内科へかかられることが一般的ではあると思いますが、それに限りません。

分からない場合は、症状を受付などで説明すれば適切な診療科目を教えてくれると思いますので聞いてみるのも良いでしょう。

普段、毎日の生活の中で呼吸というものを大きく意識をすることはあまりありませんよね。

しかしながら、生きていくうえで呼吸と言うものは絶対に必要なもの。

それだけに病気にかかってしまうと様々な後遺症や他の病気を併発してしまうこともあるのです。

定期健診などでもこうした呼吸器の病気を発見することは可能ですから、日頃からしっかりと受けるようにすると良いでしょう。